LINEで配信の人気育児クイズが本になりました

『ふたりの子育てがもっと楽しくなる パパのための育児クイズ115』

パパのための育児クイズ115

クイズを解きながら、楽しく知識と自信を身につける! 気軽に学べる全115問

子育てのことを知れば、赤ちゃんとの時間がもっと楽しくなる

「赤ちゃんとはどう遊べばいいの?」「熱が出たときはどうする?」「離乳食を吐き出すのは、嫌がっているから?」

多くの人は、育児についてほとんど何も学ばないまま親になります。
「この子をちゃんと育てていけるのだろうか」「ケガや大きな病気、事故からちゃんと守れるのだろうか」
適切な知識があれば、不安も軽くなります。

LINEで配信している「育児クイズパパ力検定」は、長男が0歳だった当時の著者自身が「あったらいいな」と思っていたことを形にしたもの。
この本は、「育児クイズパパ力検定」のエッセンスがたっぷり詰まっている1冊です。
本の紹介
  • Amazon6つのカテゴリーでベストセラー1位!

    ふたりの子育てがもっと楽しくなる パパのための育児クイズ115

    【赤ちゃんとのつながり編】
    ステージ1 「新生児期」のつながりを築く15問
    ステージ2 「移行期」のつながりを築く10問
    ステージ3 「上半身しっかり期」のつながりを築く10問
    ステージ4 「腰しっかり期」のつながりを築く10問
    ステージ5 「脚しっかり期」のつながりを築く10問
    ステージ6 「幼児になる時期」のつながりを築く10問

    【赤ちゃんのもしものとき編】

    ステージ7 「小児科&応急処置」に関する20問
    ステージ8 「事故予防&防災」に関する20問
    ステージ9 「救急救命」に関する10問

    ほっこりする子育て4コマや、コラム、連載紹介など、赤ちゃんとの時間をあたたかく彩る内容が盛りだくさんの1冊です。
  • ○✕クイズや選択式クイズに、気軽に挑戦

    クイズは1ページにつき5問。○✕クイズや選択式クイズに気軽にチャレンジしてください。
    簡単すぎると感じるクイズも、難しいと感じるクイズもあることと思いますが、まずはいったん立ち止まって考えてみてください。
    この本や「育児クイズパパ力検定」では、正解不正解にはあまりこだわらず、まずは一度立ち止まって自分ごととして考えていただくことをおすすめしています。
  • 「自分ごと」として定着させるための解説が充実

    この本や「育児クイズパパ力検定」の特徴は、解説を充実させていることです。

    設問でいったん立ち止まって考えた上に解説を読むことで、学びの深まりと理解の定着を促し、「自分ごと」として記憶にとどめていただくことを目指しています。

    解説の合間には、先輩パパママの体験談が38話収載されています。
  • 大人気!にわとりパパの子育て4コマでほっこり

    LINEで配信している大人気の連載「にわとりパパの子育て日記」(黒田イスキさん)。この本のための書き下ろしも含め、18話を収載しています。
  • 制作協力の保健師さんの「子育てコラム」

    監修・制作協力の保健師さんのコラムを7話収載。読むほどにあたたかな気持ちになり、肩の力を抜いて子どもに向き合えるヒントにもなります。

    第1話「言葉ではなく伝わるもの」
    第2話「赤ちゃんに了解をとる」
    第3話「離乳食はコミュニケーション」
    第4話「赤ちゃんの邪魔をしない」
    第5話「赤ちゃんにとっての財産」
    第6話「道くさ」
    第7話「ちゃんと駄々コネを体験する」
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著者紹介

髙橋 幸恵

Mama’s Sachi代表。編集者。


NHK出版に2003年入社。語学、健康・医療系のテキストや本の編集に携わり、2020年より独立。出版社での経験を活かし、専門家監修の「育児クイズパパ力検定」を考案。コンテンツの制作や、セミナーの企画・実施、メディアでの執筆などにも携わる。“自分、子ども、そして周りの大切な人”そのあたたかな絆づくりのサポートをする「共育カタリスト」として活動。チャイルドマインダー。防災士。
子育ての学びと体験を共有するメディアISSHO NIを立ち上げ、みんなで子どもを育む文化・環境づくりを目指して発信中。2児の母。  

ISSHO NI
Instagram https://www.instagram.com/issho_ni4568/ 
Twitter  https://twitter.com/issho_ni4568  

個人アカウント sachi|言葉で絆ぐ 
note https://note.com/sachie_takahashi
Twitter  https://twitter.com/sachieyh  
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共育カタリストって?

「共育」
ここでは、①親も共に学び育つ、②周りの大切な人たちとの絆を築きながらみんなで共に育む の2つの意味で用いています。

「カタリスト」 
もともとは「触媒」を意味する語。人と人との繋がりの「間」にいるという意味で用いています。
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主な制作協力・監修の専門家

中澤 恵子 保健師、看護師

保健師、看護師、子育て支援団体めぐりあプラネット副代表。
北里大学病院小児病棟、新宿区牛込保健所、こどもの城小児保健クリニックに看護師・保健師として勤務した後、育児雑誌「ひよこクラブ」(ベネッセコーポレーション)誌上の相談室でコンサルタントとして、手紙の育児相談に関わる。また、赤ちゃん110番チーフ相談員、エンゼル110番相談員として、電話育児相談に25年間にわたり従事する。この間、十文字学園女子大学など複数の保育士養成校で、小児保健・小児保健実習を担当。慶應大学看護医療学部で、地域看護学実習指導者として、看護師・保健師の養成に携わる。育児雑誌や育児書の監修指導、子ども・子育て支援講座、ベビーシッター、電話相談員・育児相談員の養成研修講座や、中間支援者の研修などにも多数関わる。 現在は、めぐりあプラネット副代表として、地域での子育て支援活動を展開するほか、フリーランスの保健師として、子育て広場の相談員や講座講師などを行っている。2児の母。1児のばあば。
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小高 淳 小児科医

おだかキッズクリニック院長
日本小児科学会認定専門医、日本腎臓学会専門医、日本小児腎臓病学会、医学博士
旭川医科大学医学部卒業。自治医科大学小児科で研修。さまざまな疾患の診療に携わる中で、主に小児腎疾患を専門として診療に従事。2015年〜病棟医長、医局長を歴任。2020年より現職。
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日色 幸生 救急救命士

千葉県内の消防署に23年間勤務。子どもの救命法をさらに広める志を持ち、2020年公務員の枠を飛び出し独立。
救急救命士として、救急車で救急救命活動を長年してきた救命のプロ。自身に子どもが生まれて子育てをする中で、ママさんたちの大変さを痛感し、サポートができないかと「ママのための救命幸習」をライフワークとして始める。
日色先生

小林ゆき 防災士

Mama’s Sachi所属 キッズ&ファミリーコンテンツクリエーター、「育児クイズパパ力検定」広報。  
子育ての学びと体験を共有するメディア「ISSHO NI」を著者と共同で立ち上げる。記事執筆やラジオの制作運営を担い、みんなで子育てする文化・環境づくりを目指して発信中。主に子育て家庭に向けた防災コンテンツを担当。国際モンテッソーリ協会(AMI)公認アシスタント(0-3,3-6&6-12)資格保有。  

子育ての学びと体験を共有するメディアISSHO NI
note  https://note.com/issho_ni4568
Instagram  https://www.instagram.com/issho_ni4568/

みんなの子育てラジオISSHO NIひなたぼっこ
https://www.youtube.com/@issho_ni4568
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黒田イスキ 漫画家・イラストレーター

福岡県出身。1児の父。
息子のぷにぷにのほっぺとお腹をこよなく愛する。
会社員のかたわら、家族や猫との日常を描いた4コマ漫画をSNSに投稿しています。
Twitter:https://twitter.com/kuroda_isuki
イラスト④
書籍より抜粋

はじめに

  • はじめに

    はじめまして。育児や子育て・子どもについて学ぶことが大好きな、2児の母の髙橋幸恵です。
    私は2019年まで出版社に勤めており、語学、医療・健康系のテキストや本の編集に携わっていました。ふたりの息子たちを育てる日々のなかでさまざまな試行錯誤をしつつも、息子たちと過ごす時間は楽しく、子どもについての学びにすっかり魅了されていました。そしていつからか、子どもたちの幸せのために働きたいと強く思うようになり、独立したのです。

    この本で紹介している「育児クイズパパ力検定」の制作を始めたのは、2020年の夏です。
    この夏は保育園が休園になり、息子たちとのおうち時間をどのように過ごすか、毎日のように頭を悩ませていました。人のあたたかみが感じられるようなつながりが絶たれてしまい、まだ小さな息子たちへの影響も不安でしたし、私自身も窮屈さを感じていました。
    そのような日々の中で心が慰められたのは、オンラインでのつながりです。
    人の顔が見えて話せるとほっとしましたし、ブログ(note)上での交流にも心が慰められました。  

    ある日ふと、「オンラインという場で、私にできることは何かないだろうか」と考えていました。その時に、日頃考えていたことと結びつき、思いついたアイデアが、LINEを活用した「育児クイズパパ力検定」だったのです。
    長年編集者として行ってきた、知識を必要としている方々と専門家との“橋渡し” をし、笑顔が生まれるようなサービスを作りたいと考えました。  

    【育児に役立つ知識をまとめています】

    多くの人は、育児についてほとんど何も学ばないまま親になります。
    私も長男が0歳の頃はわからないことやできないこと、心配なことばかりでした。
    この子をちゃんと育てていけるのだろうか。ケガや大きな病気、事故からちゃんと守れるのだろうか。
    自分の行動や判断に自信を持つためにも知識は必要だと思っていました。適切な知識があれば、不安も軽くなります。ですが、求めていることを得るのは時間も労力もかかります。
    「必要なことがどこかにまとまっていて、向こうから自動的にやってきてくれないかな」などと思ったこともありました。
    「育児クイズパパ力検定」は、当時の自分が「あったらいいな」と思っていたことを形にしたものです。
    シンプルで大切な知識を集め、今までに制作したクイズは300問ほどあります(この本では115問を掲載しています)。

    LINEで取り組んでくださったパパたちからは、
    「こういうことに気をつけたら良いのかと、育児中の課題に気付けるようになった」
    「クイズをきっかけに、自分でさらに深く調べるようになった」

    という声をいただいています。
    クイズを入り口として、ご自身にとって必要な情報を取り入れてくださっているようです。  

    【みんなで楽しめるコンテンツを】

    長男の出産後は、夫婦のコミュニケーションの大切さや難しさを感じていました。疲労や睡眠不足も重なり、心も身体も弱ってしまった時期がありました。
    長男が少し大きくなった頃、夫と当時のことを話していたときに「オレも孤独を感じていた」という言葉が出てきました。「育児について何もわからないし、どうすれば良いのかわからなかった」と。身近にいても、ちゃんとコミュニケーションがとれていなければ適切に支え合うことができず、互いに孤独感を抱いてしまうこともあるのです。  

    子どもに向き合う日々の中では、状況を共有できる同僚のような存在や、サポートしたり「ありがとう」が言い合えたりする仲間のような存在が必要です。そして、パパとママは互いに、頼れる同僚にも仲間にもなれるはずだと思うのです。
    ふたりの目線を合わせて子どもを育んでいくには、日頃のコミュニケーションが欠かせません。だから私は、育児に役立つ知識が気軽に得られて、コミュニケーションのきっかけとなるような、みんなで楽しめるサービスを作りたいと考えました。  

    【ママや、育児がひと段落ついている人も】
    育児がはじめてのパパ向けとしていますが、実際にはママも含め、多くの方が取り組んでくださっています。
    制作当時、私の息子たちはクイズの対象年齢(0〜1歳半頃)よりも少し大きくなっていましたが、この本の後半で紹介する「命を守る知識」は子どもが大きくなってからも役に立つものですし、前半の赤ちゃんの発達についても、「あの時の癇癪(かんしゃく)はこういう意味があったんだな」といった気付きや学び直しになっています。
    子どもが大きくなっている方もクイズに参加してくださっており、「子どもが小さかった頃のことを思い出し、夫婦で思い出話に花が咲いています」「孫が生まれました。娘夫妻と一緒にクイズを楽しんでいます」といった声をいただくことがあります。  

    この本での私の立場は、専門家とパパ・ママの「間」にいて、知識や知恵を橋渡ししていくようなイメージです。
    この本では、クイズ115問のほか、制作過程で専門家から教わりクイズの解説には盛り込めなかった話や、制作秘話なども紹介しています。クイズを制作しながら私自身も学び、さまざまな気付きを得ながら、自分自身が軽やかになり、息子たちとの時間をより楽しめるようにもなっています。この本では、そのような実体験も混じえてお伝えしていきたいと思っています。    

    この本に興味をもってくださり本当にありがとうございます。
    相手のことを知ることから、幸せなつながりが築かれていきます。赤ちゃんとのつながりを育み、ふたりの子育てをもっと楽しくするための入り口のひとつとして、まずは気軽にクイズに挑戦してください。  

    髙橋幸恵